【街コン初参加】どうやっても3年間できなかった彼女が1週間で作れた話!

どうもこんにちは!コハルです!

 

突然ですが皆さん、恋してますか。。。?

私は大学時代に付き合っていた彼女と別れて以来、

3年半ほど彼女のいない生活が続いていました。

 

誕生日・クリスマス・バレンタインと

何かイベントがあってもいつも部屋で一人アニメを見てましたね、、、笑

彼女ができなかった理由としては

 

・出会いがない

 

出会いがないなら、、、増やせば良いじゃないか!!!!

怖い者知らずな私はとにかく「彼女 作り方」の記事を読み漁り、

ありとあらゆる方法を試してみました。

 

クラブ・ナンパ・合コン・マッチングアプリ・習い事 etc...

 

一体いくらのお金をドブに捨ててきたんだろうか、、あまり思い返したくありません笑

何度も何度も女の子と出会いましたが、

かわいい子は少ないし、そもそもデートすらできないし。

 

そんなある日「街コン」たるものに参加してみました。

友達の少ない、かつ彼女作りに奔走しているのをおおっぴらにしたくなかったので、

いきなりの一人参加!!

 

その結果どうやっっっても付き合えなかった「かわいい彼女」を

手に入れる事が出来ました。

その後彼女とは現在も宜しくやっていますが、、、

個人的な趣味で街コンには繰り返し参加し、

どうしたらかわいい女の子と付き合えるのか、分析・実践を重ねているところです笑

 

モテない男がどうしたら「かわいい彼女」を作る事ができるのか。

実体験をもとにその方法を紐解いていきたいと考えています。

街コンか、マッチングアプリか

3年間マッチングアプリに課金を続け何度も女の子とデートを重ねましたが
全く彼女ができませんでした。

その理由としては2つ。
❶かわいい子が少ない
❷フラれた、もしくは相手にされなかった

❶に関してですが、
そもそもマッチングアプリでは「写真のみ」で相手の容姿を判断しなければいけません。
これがまあ鬼門であり、
女の子たちはもうあの手この手で写真を盛っているので
出会う前からかわいいレベルを測定する事はほぼ不可能。
かわいい子と出会うには数をこなすしかありません。
しかし数々の女性を見ましたが、
基本的にはかわいくない子が多いし、
太っている人・背が高い(165センチ以上)が多い。
特にやっとかわいい子見つけたと思ったら、
身長170センチ
みたいなのは本当に多かったです。
管理人は身長167センチのちんちくりんなので
女の子の身長は165が限界。。。
かわいい子もとい管理人の高めのボーダーラインに引っかかる子は非常に少なかったです、、、
(かわいくない人と無理矢理お付き合いするくらいなら
彼女なんていらないと思っていたのも大きな原因・・・)

❷に関しては、、、もうどうしようもないですよね、、
なんてことはありませんので、また後述します。

彼女が3年ぶりにできました。

実は前の彼女と別れてこのかた3年ほど彼女がいませんでしたが、、


この度、彼女ができました〜〜〜〜!!

出会いは最近はやりの「街コン」です。
男性は8000円ほど。かなり痛い出費でしたが
私の場合は一発参加で運良く彼女ができてしまいました・・・
そう考えれば安いもんですね。
今ままでタップルを中心にいくらかかったかわからないくらいお金を使ってきましたが
これでここいらともやっとお別れできますね。

ちなみにタップルは3ヶ月プランを2回更新しているので役16000円と
それ以前に課金ちょこちょこしていたのでおおよそ
3万くらいは課金していたかなと思います。

街コンに参加して
出会い系アプリと比べて感じたことは

❶かわいい子が多い
これに関しては正直びっくりするほどかわいい子が多かったです。
私の彼女も初見で
こんなにかわいい子が街コンくるのか、、、と思うほどのルックス。
タップルを始めマッチングアプリではかわいい子なんて超少数だし
競争率が異常に高い。
それに比べると私が参加した街コンは30人参加で
かわいい子が10人ほど。
ライバルの男が30人です。
タップルの有料機能でかわいい子の訪問数とかを見ると
だいたい3000人くらいアタックしているようだったので
それに比べればなんと少ないか。。
確率論的に考えても非常に効率良くかわいい女の子にアタックできますね。

モテない男たちにとって悲願である「彼女を作る」ということ。
現在であれば作る方法なんていくらでもあります。
自分も何年も彼女ができなかった時期がありましたが、
そこからやっと抜け出せた今自信を持ってこう言えます。

電脳コイル

電脳コイル、見始めてみた

まだ登場人物も詳しい設定もよくわかっていないが、
このアニメ面白い。

秀逸なのは世界観

IT技術が現在よりも発達していて現実世界と限りなく近い形で表現されている。
よくあるアニメや映画のパターンは現実と電脳の世界が密接にリンクしていて
相互作用を及ぼすような世界。
しかし電脳コイルはもう少しリアルというか
あくまで近未来の色がある。
現実と電脳はあくまでも干渉し過ぎず
現実の世界にすっぽりと電脳の世界が覆いかぶさっているかのようなイメージ。

街並みや文化レベルは現実と差はなく、電脳にまつわる技術だけが発達している。
ここの加減がどうにも絶妙で、くせになる。
世界観でいうとデジモンロックマンに近い。攻殻機動隊ほど未来感はない。

もう10年前の作品で、当時の自分は14歳
やさこたちと近い年齢で視聴していたが
25歳になった今見ると少し違う目線で見れる。
登場人物たちがあくまで小学生だというところが、大人たちの評価につながっている理由のひとつかもしれない。

電脳コイルの世界はどくとくな作画で描かれる。
淡い色彩・細くかぼそい線で描かれる世界はどこか哀愁がただよっており、
ミライミライしない素朴な外観を持つ大黒市の情景は、
平成生まれの子供たちが過ごしてきた幼い記憶を思い起こさせるような
なんとも懐かしい感覚を覚える。

電脳×心霊現象という構図も度々出てきて
世界観にITや人間の力だけでは解明しようのない不気味で不思議な力を感じさせられる点もある意味で面白い。
論理で構成される電脳の世界と
感覚で近くされる心霊の世界が重なる時、
その結末はきっと幾分ロマンチックなものになるんじゃないか。

全26話と短めな作品なので
IT好き、電脳好きな方は是非見てみてほしい。

みなさん、こんばんは!

梅田コハルです。

今日からアフィリエイター・ブロガー目指してちょっとずつ頑張ってブログ作っていこうと思います。

初めての記事だから
何書けばいいのか、どんな風に書けばいいのか
全くわからないな、、、
世の中のブロガーたちも最初はこんな感じだったのかな。
いつかブログで生計立てられたらいいなあ。

【ブログを始めた理由】

ブログを始めようとしている理由は幾つかあるけれど、
最大の理由は《自分のコンテンツを持ちたい》っていうのが理由かな。
噛み砕くと、
世の中で自分の意見を発信していきたい。
不特定多数の人たちへの影響力を持ちたい。
これが理由です。
自分の意見・考え方が少しでも誰かに認められて、共感されてみたい。
自己承認の表れがこのブログなんだと思います。

理由はもう一つあって
収益を増やしたいということ。
いやらしい響きに聴こえるけれど、今年から社会人1年目として実際に自分の収入を持ち、
実家や両親の扶養からも外れて
家賃に生活費にすべて自分の給料で賄うようになって初めて気がついてしまった。

「金がない、貯まらない」

この事実。
人間が人生で一般的に必要な金額はおおよそ3億円だと言われていて、
一方でサラリーマンの平均賃金は約2億円だそうで
残り1億円、どうすればいいんだ?

会社には頼れない、、、
自分で生み出すしかない!!!!!

もう一つ、最後の理由


会社から解放されたい・・・
組織の歯車として日々我慢とともに生きる辛さ・虚しさ
なんとも言えない違和感とともに働いてる。
自分は一生に一度の人生で自分のやりたいことをできているか。
死ぬ前に後悔しないか。
自分は自分のために自分の人生を生きられてるのか。

この問いに胸を張ってイエスと言えるようになりたい。
目をつむって自分が何をしたいのか。
どういう状況になったら一番幸せだと思うのか。
「自分のコンテンツを持つ」
そして世の中に影響力を持つ個人になる。
これが自分の人生の目標だと感覚的に感じた。
自分の直感を実現する場所として
ブログを少しずつ育てていきたい。